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南相馬ファクトリー通信が届きました。
福島第一原発から20キロの作業所「南相馬ファクトリー」
戻る・戻らない・戻れない。
就労B型「ふたばの里」 第二原発から数キロのところにあった作業所。
いわき市にて作業提供。
9月に避難指示解除。帰って来たのは住民の1割未満。
「NPO法人シェルパ」を立ち上げた古市さん、
楢葉町の避難指示解除が決まり、楢葉に戻って、新たにホームヘルプの事業を立ち上げ。
避難先のいわき市のアパートから通っています。
「ほっと悠あゆみ」南相馬市小高区にあった作業所、閉鎖したまま。
区役所にて喫茶「Caféいっぷくや」オープン。
「交流サロンしんせい」被災者障がい者の居場所。
13の事業所で仕事を分け合う「魔法のお菓子ぽるぽろん」では協働の仕事つくり。
展示スペース「ギャラリー28」もできて、被災地支援の場所から就労支援の事業所に生まれ変わろうとしています。
帰還困難区域・浪江町にあった就労B型作業所「コーヒータイム」は二本松に避難し、駅前の市民交流センターでカフェを営業。
社協「ふれあい・いきいきサロン」に登録されている「カフェ はるかぜ」に初参加。
世話役のエコ鶴資源じゅんかん部会長に誘われたのでした。
ヨガ体操をして、健康に配慮したおいしい昼食をいただいて、自己紹介をして帰って来ました。
今朝はエコ鶴健康農園作業日だったのと、会場探しに手間取って大遅刻でしたが、からだのあちこち痛いところに刺激があって、ヨガ、なかなかよかったです。
社協の後押しでこうしたサロンが何か所かありますが、
社協と関係なく、自宅開放してご近所のたまり場としている例もあります。
隣町では、無料の雀荘となってしまって、家主がたばこの灰皿の片付け、掃除一手引き受けで、ついに閉鎖に至った例もあります。
鶴ヶ島の場合は社会教育に熱心だったという背景もあるので、家主がしっかりしたルールを作っていて、長年続いているのではないかと思います。
昨日から蔵前で友人の目の手術後の通院サポートをしていました。
今夜は浜離宮朝日ホールで前田憲男のコンサートでした。
蔵前からはそう遠くないので、早めに会場に到着して、
展示物など見て過ごしました。
スポンサーはセイコーで、社員による四丁目合唱団のクリスマス・ソングやCEO服部真二さんのボーカルもあって、音楽のすばらしさも会社として大いに力を入れていきたいと言う、結構なメッセージではありました、が、これ、道楽とみれば、ビッグなたいした道楽ですね。
川越で「世直しデモ」27回目。
小雨降る中でしたが、川越駅東口コンコースでトークをして、デモしました。
デモ隊は35人ばかりになり、鶴ヶ島からは私のほかに2人参加しました。
「共産党なんか嫌いだ」と言って通り過ぎる人がいました。
こういうことをするのは共産党だと思い込んでる人なんですかねぇ。
お上のやることに逆らうヤツは非国民だぐらいに思ってるんでしょうか。
最近地方議会の自民党の議員が発議して、特定の市民活動に施設を使わせていいのかと、条例改悪した事案が発生しました。
国会も憲法違反を犯して安全保障法案通してしまってますし、上から下まで憲法無視なんですかねぇ。
憲法第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
書棚が一杯で、最近のものほど、見つけにくくなっています。
古いものはきちんとファイルされているのですが、
はみ出した書類は、あとでまとめようと思いつつ、積み上げてあって、それが崩れて日付がまざってしまって、いざ探そうとすると、なかなかみつかりません。
来年2月に開催すべく準備していた環境おしゃべりカフェの日程が1月に変更になって、役員からの意見集め、すでに締め切っている広報への原稿つっこみ、会場の手当て等々、バタバタしていましたが、なんとか落ち着いたので、エコ鶴だよりを作成しなくてはと思い、とりかかりました。
トップ記事はおしゃべりカフェへのお誘いとして、2ページ目には、10月に行った石坂産業の報告をのせることにしました。たしか、帰路のバスで、参加者が結構いい感想をのべていたはず。ところが、記録がみつからず、2日間オタオタしてしまいました。
1週間もオタオタするときがあるので、ま、いっか。
いつも、最初にさがしたところから見つかるので、よっしゃ、もう一度、と、2回も3回もひっかきまわした書類を一枚ずつ丁寧に見ていきましたら、ありました、ありました!
考えていたのとは、違うファイルになっていました。だから見つけられなかったんだっていいわけしながら、書類を抱きしめました。
時すでに遅く、あしたから3日間はほとんど家にいません。
水曜日からも仕事もあるし、いくつかの活動予定もあるし、ウワァ、どうしよう。