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高柳允子の日々雑感
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先週の水曜日珍しく発熱。1日半ほど寝込んで、そのあとは何となく元気が出なくて、グズグズしています。
まだ咳きが出るので、、定期診断のついでに医者に診てもらいましたが、「大丈夫」といわれました。
血液検査の結果は良好なんだけれど、11月と12月、2回突然上昇したHDLとLDL、これが突然正常値というのも、キツネにつままれたよう。
寒さが続いているところへ熱発したんだから、ま、気をつけていくことにしましょう。

なんたって室内は書類だらけで、ストーブは危険を避けるため使っていません。
エアコンは電気喰いの割りにはあったまらないので使用中止。
昨冬は暖房なしで過ごしました。この冬は昨年より寒いようなので、長女にずーっと前もらったビニール樹脂のゆたんぽをひざに乗せたり足に乗せたりしながら暖をとっています。襟巻き式のも併用しています。
風邪をひいてからは、寝るとき、肩のあたるところに襟巻き式のを置いて、足先に湯たんぽ型のを置いています。
起きてる間は厚手と薄手のセーター3枚着込んでPCの前に座っています。
人前には出られない格好です。

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「たんせん」と親しまれてきた学童保育事務局の丹野三千代さんが亡くなりました。
急性骨髄性白血病。まだ65歳。ああ、なんと理不尽な!
昨夜知らせをいただいて、寝つかれませんでした。
私が学童保育に就職するときの面接員でした。面接のため下駄履きでファミレスに現れた私のことを折に触れ笑い話にしていました。
考えがぶつかることもしばしばありました。議論のし甲斐のあるよき友人でした。
文学を愛し、人の心理を読む名人で、良く協力もしてくれました。
いつも私を応援していてくれました。いくら感謝しても感謝しきれない方です。
ポリトライブ~オセアニア文化に親しむ会~の前会長故中川晶一朗さんとも交流深、く、味わい深い論争を展開していました。
葬式は家族葬でしたので、2月下旬に学童保育主催でお別れ会を行う予定です。

リューダの会の餅つき懇親会。孫娘を誘っていきました。
会場の農業交流センターの広場は広いし、それなりの遊びもできるだろうと期待。
到着して会費払ったあと、少しの時間、広場へ出ました。
昨日よりは寒かったけれど、コートなしでもなんとかなりそうな気温。
広場の周囲の通路を走ってみました。ステージのところが「めいろみたい」とお気に入り。ちょこっとかくれんぼもして、市民農園の方までいくと、通路がまたまた迷路みたいでごきげん。
そろそろ会場に戻らなくてはと戻ってきたら、とつぜん「わすれものした」と立ち止まってうつむいてしまいました。水をいれたボトルを忘れてきてしまったというのです。
「せっかくよういしたのに」「ママにとどけてもらう」となかなかゆずらないのを、あれこれ言って、ようやくあきらめさせました。

お米が蒸しあがるのを待って、餅つき。
孫娘は杵が重いからと、私と二人でつきました。
日ごろ何でも挑戦するのに、きょうは知らない人が大勢いたせいか、なかなか積極的になりません。

みんなが交代でついている間、また広場までいって、市民農園歩きまわってきました。

ずんだもち、きなこ、納豆、のり、それに雑煮、きれいに平らげました。

休憩室で踊ったり、跳ねたり、円形の椅子の上を渡り歩いたり、遊びに来ていた子から縄跳び貸してもらったり、けっこう満足したようでした。
「そろそろママにむかえにきてもらいましょう」というと、「もっとあそぶ」。





日曜美術館で最後の晩餐を役者が演じていました。
ママは次男坊相手にちょっとした解説。聖書に記された最後の晩餐の話をしていました。
「こういう話、知っていて見ると、絵を見ても面白いでしょ」なんて言っています。

さて、左側の3人がクローズアップされました。一人、頭はハゲています。
「この中に裏切り者がいる」という台詞が画面に。
ママは「この中にハゲがいる」
と、そのとき画面に現れた文字は「わたしは知りません」(だったかな?)
右側の3人がクローズアップされます。ここにも頭のハゲた人が。
画面の文字は「そんなことは知っている」
パパとママと次男坊、大爆笑。
仕掛け人のママは笑いがとまらなくなり、
「おなかが痛い」「おなかが痛い」と転げまわっていました。

この番組見て、ハゲでおおうけしてるのはウチぐらいだろうね、とはママの台詞。

昨日読売夕刊「しあわせ小箱」にロック歌手王様の小文。
<速弾きを披露すると観衆のボルテージが上がる。その瞬間「気持ちいい」と全身に快感が走る。>
早いことに対するプラスイメージはなぜかしら?
遅いことはなぜかマイナスのイメージ。

一昨日、突然ピアノを弾き始めた孫娘、「ちょうちょ」から始めるならともかく、いきなり「ドレミの歌」。
ワンフレーズ弾けると、次も次もと、2日間で1曲ものにしてしまいました。新たなフレーズに入るたびに「弾けない」といって涙ぐみながら、なお挑戦する孫娘に感心してしまいます。
最後には、なんと速弾きしてみせます。
ママの方を見て「スゴーイ」というまで待って、また弾きます。
だあれももっと速く弾けばなんて言ってないのに、速く弾いて「スゴーイ」と言わせようとする心理、どこからくるのでしょうねぇ。

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