高柳允子の日々雑感
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リューダの会の餅つき懇親会。孫娘を誘っていきました。
会場の農業交流センターの広場は広いし、それなりの遊びもできるだろうと期待。
到着して会費払ったあと、少しの時間、広場へ出ました。
昨日よりは寒かったけれど、コートなしでもなんとかなりそうな気温。
広場の周囲の通路を走ってみました。ステージのところが「めいろみたい」とお気に入り。ちょこっとかくれんぼもして、市民農園の方までいくと、通路がまたまた迷路みたいでごきげん。
そろそろ会場に戻らなくてはと戻ってきたら、とつぜん「わすれものした」と立ち止まってうつむいてしまいました。水をいれたボトルを忘れてきてしまったというのです。
「せっかくよういしたのに」「ママにとどけてもらう」となかなかゆずらないのを、あれこれ言って、ようやくあきらめさせました。
お米が蒸しあがるのを待って、餅つき。
孫娘は杵が重いからと、私と二人でつきました。
日ごろ何でも挑戦するのに、きょうは知らない人が大勢いたせいか、なかなか積極的になりません。
みんなが交代でついている間、また広場までいって、市民農園歩きまわってきました。
ずんだもち、きなこ、納豆、のり、それに雑煮、きれいに平らげました。
休憩室で踊ったり、跳ねたり、円形の椅子の上を渡り歩いたり、遊びに来ていた子から縄跳び貸してもらったり、けっこう満足したようでした。
「そろそろママにむかえにきてもらいましょう」というと、「もっとあそぶ」。
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