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高柳允子の日々雑感
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  まいりました。パスワードを新たに打ち込まないとブログ書けなくなっていました。パスワード変えたくなかったので、あれこれやってみました。さきほど、やっとみつけました。ところが、登録されているものと違うということで、入れなかったのに、なんだか、突然つながりました。これって、なんでしょうねぇ。

 鶴ヶ島市でも「地域協働ポータルサイト」で市民活動の情報交換をしていますが、突然入れなくなったり、迷路みたいで、思うところへ行けなかったり、思わぬところへたどりついたり、とにかく自力コントロールができないんです。
 それで、1時間とか経ってしまうので、途中で放り出してしまう人、私だけはありません。
 将来的には、こういう世界が大きく世の中を動かしていくことになるんでしょうから、私のようなわからずやも頑張っていくことが大切と思っていますが、ほんと、時間くわれますねぇ。

 4歳の孫娘がお兄ちゃんとDSで遊ぶような時代ですからねぇ。ばあばもがんばらなくっちゃ。
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 連休が終わって、早速学童保育でお仕事。夫の命日なので墓参りをして、咳が出るので近くの関越病院へ午前の受付終了間際に飛び込みました。2時間待ちなので、いったん帰宅して所用を済ませました。薬局は30分待ちで、ちょっと遅刻して出勤することになりました。
 「たかさん、いっしょにおやつたべませんか」って男の子に誘われたんですが、「さん」づけで呼ばれてびっくり。この子たちも大きくなったってことかな。ちょっと嬉しくって、一緒におやつのうどんを食べました。ついでに子どもと一緒におかわりも。
 片づけになったら、「テーブルの片付けお願い」。やられたぁ!

 学童保育指導員会の顔合わせ昼食会。理事長がどんな指導員がいるのか知りたいというので、共に食事をしました。こんな要望をした理事長は初めて。
 クラブ毎に自己紹介。それぞれ特徴があって、ホント面白い集団です。

 私は事務局付きのフリーランス指導員。たまに会う子どもの名前はなかなか覚えられません。名前で呼ぶことは大切と分かっていても、現実は難しいです。
 それでも、一人でお気に入りの遊びをしているんだと見ていた子が、近付いていくと「ねえ、このブロック見て、すてきでしょ」と話しかけてきたりします。「色の組み合わせが素敵ね」とほめると「Aちゃんがね、僕の使いたいブロック持ってちゃったんだよ」と訴えます。一緒になってさがしてあげると、嬉しそうにブロック戦闘機を持って「ブイーン」とか言って、得意気です。
 格別な遊びをしなくても、これだけでも指導員としての存在意義ありと思う瞬間です。
 ヒップホップをご機嫌で踊っている子でも、「見てみて」といいます。一輪車を仲間と楽しんでいても「スゴイことできるよ、見ててね」といいます。
 子どもは、いつでも誰かに見て貰いたがっている。子どもでなくたって、大人だって、実はそうなんだと思います。

 学童保育は第二の家庭だと常々言ってきたわけですが、子どもは、家に帰ったとき、「あのね、ママね」と語りかける存在だと思えば、遊びと共に大事な役割が語りかけられる存在としての指導員なんだなぁと、学童に行く度に思うのです。
 わかば結市(ゆういち)子どもの体験つまみぐい「ぱくぱくひろば」。きのうもおとといも雨だったのに、見事晴れました。風が強かったのが玉にキズ。
 子どものための活動見本市。みんな活発で、元気あふれていて、こんなに素敵な活動があるんだから、みんな楽しく元気で毎日を過ごしてね、と念じました。 
 ポリトライブは模擬店参加でコーヒー販売です。1か月半ぶりだったことと、事務所を引き払わなくてならない関係で、荷物をあちこち動かしたので、行方不明の道具があって、後から来る予定の仲間に急遽家から持ってきてもらったり、ちょっとドタバタしてしまいました。
 知り合いにたくさん会えて、楽しかったです。昔の学童ッ子が子どもを連れてきていたりして、感激でした。

 昨日と今日、2日連チャンで学童保育に入りました。
 ありんこクラブはおんぼろワンルーム保育室で荷物が一杯。トイレのドアは壊れていますが、移転間近で、新しい保育室が学校敷地内に建設中です。
 40数名の子どもがひしめいていて、それはそれはいろんな遊びが展開されています。フロアでは一輪車の子たちが4人で手をつないでメリーゴーラウンド。時々ヒップホップの子どもたちと入れ替わって、一輪車は踊っている子の周りに移動。ピアノ、ベーゴマ、跳び箱、マット遊び、風船遊び、ストロー笛、長いボール紙の筒で闘ったり、乗ったり。外では子どもたちの作った基地遊び。
 つぎつぎお迎えが来て、人数の減ったあたりで、べっこうあめ作りも始まります。
   畳の部分では宿題が始まり、マンガ読み、レゴ遊びも。
 何かエネルギーが満ちあふれている空間。
 雨だったので往復2時間歩きました。

 今日は霧雨。往きも帰りもちょっとだけ降っていましたが、自転車。
 どんぐりクラブでは、障がい児がかるたの絵札と字札の文字合わせ。これはビックリ。トイレも自分で行けるようになっていました。「障がい児はあくまでも障がい児。決して正常にはならない」って昔言われたことがありますが、伸びる面を延ばしていく教育ってやっぱりすごいなって思います。
 
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