高柳允子の日々雑感
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学童保育理事会、今夜は臨時総会もありましたが、12時前に帰宅できました。大抵1人2人は途中で帰りますが、今夜は理事全員最後まで席を離れませんでした。
現役の親は子どもを置いて会議に出てくるのですから、大変です。駆け足で進めても、盛りだくさんの議題ですから、どうしても12時になってしまいます。早く1年が過ぎないかと思いつつ出席している人もいるんでしょうねぇ。 東上沿線会議では、鶴ヶ島でのこうした会議が無報酬、ボランティアで行われていることに驚嘆の声があがっているそうです。ましてや、G1グランプリだとか、上広谷児童館の運営だとか、コミレス(コミュニティ・レストラン)の運営だとかは、理解の外。
もう、作り運動時代からの親たちは学童と縁が薄くなっていますし、社会的にも退職するような年齢です。その時代の苦労を知っている指導員も若干頑張っていますが、コミレスやG1グランプリなどで地域貢献しようなんてことを心底から理解できる人はそう多くはありません。
ですから、親たちにそのことを伝えていけるよう、理事は心して多くの親たちの声を聞き、議論に加わり、子どもたちの成長と未来を力強くサポートしていけるよう関わっていかなければなりません。
新しい事業への期待もあり、行く末が気になって、目の離せない学童です。
現役の親は子どもを置いて会議に出てくるのですから、大変です。駆け足で進めても、盛りだくさんの議題ですから、どうしても12時になってしまいます。早く1年が過ぎないかと思いつつ出席している人もいるんでしょうねぇ。 東上沿線会議では、鶴ヶ島でのこうした会議が無報酬、ボランティアで行われていることに驚嘆の声があがっているそうです。ましてや、G1グランプリだとか、上広谷児童館の運営だとか、コミレス(コミュニティ・レストラン)の運営だとかは、理解の外。
もう、作り運動時代からの親たちは学童と縁が薄くなっていますし、社会的にも退職するような年齢です。その時代の苦労を知っている指導員も若干頑張っていますが、コミレスやG1グランプリなどで地域貢献しようなんてことを心底から理解できる人はそう多くはありません。
ですから、親たちにそのことを伝えていけるよう、理事は心して多くの親たちの声を聞き、議論に加わり、子どもたちの成長と未来を力強くサポートしていけるよう関わっていかなければなりません。
新しい事業への期待もあり、行く末が気になって、目の離せない学童です。
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