高柳允子の日々雑感
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
孫娘の歌が流れます。携帯の着メロ。
「パパ、和光市だって」
「じゃ、7時半頃だね」
「いや、もうすこし遅いと思うよ」
とかいいながら、長男は最後の一膳を納豆で食べて、塾へと出掛けていきました。
次男はもう着くはずだって、何度も外を確認しています。
「よし、おれの念力で見てやる… ウーン、今駅だ」
「いや、今ラブラブだよ」
なんて騒いでいるうちに、パパのご帰還。
パパがうがい、手洗いしているうちに魚を焼いて、味噌汁あたため。
「アレーッ」 とママの叫び。
「どうしたの?」
「ごはんがなーい」
「ごはんがなくなったら言うようにいつもいってるでしょっ。一家の大黒柱がなんでインスタントラーメンなんか食べなきゃいけないんだ。」って、塾から帰ってきた長男、ママにうんとこさと怒られました。
それにしても、食べも食べたり。今夜はばあちゃんも昨夜のちらし寿司の残りを食べて、ご飯はしっかりあまるはずだったのに。
「パパ、和光市だって」
「じゃ、7時半頃だね」
「いや、もうすこし遅いと思うよ」
とかいいながら、長男は最後の一膳を納豆で食べて、塾へと出掛けていきました。
次男はもう着くはずだって、何度も外を確認しています。
「よし、おれの念力で見てやる… ウーン、今駅だ」
「いや、今ラブラブだよ」
なんて騒いでいるうちに、パパのご帰還。
パパがうがい、手洗いしているうちに魚を焼いて、味噌汁あたため。
「アレーッ」 とママの叫び。
「どうしたの?」
「ごはんがなーい」
「ごはんがなくなったら言うようにいつもいってるでしょっ。一家の大黒柱がなんでインスタントラーメンなんか食べなきゃいけないんだ。」って、塾から帰ってきた長男、ママにうんとこさと怒られました。
それにしても、食べも食べたり。今夜はばあちゃんも昨夜のちらし寿司の残りを食べて、ご飯はしっかりあまるはずだったのに。
PR
この記事にコメントする