[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「軽トラ市」、市役所駐車場で行うのは初めてです。農家の方々が軽トラを並べた真ん中の通路部分を、穴が開かないようにエコ鶴と関係者がフリマ出店しました。
風がかなり強くて、タープが何回も倒れたり、商品が飛んだりしました。
野菜や花を購入した方には豚汁がふるまわれました。
主査からの飲物、会員からの自家製さつま芋揚げせんべい等の差し入れをいただきながら、10円、20円、高くても300円程度のものを売って4000円くらいになりました。
社会福祉協議会への寄付等に使います。
環境月間に開催していたリサイクル・マーケットは警備費等かかりすぎるので、今年度で閉じることになりました。市からの補助金は減額傾向にあるので、みんなで頑張って売った分は運営費にも回す予定です。
リサイクルの精神を維持しつつ、お客さまとの会話を楽しみながらの時間、貴重です。
昨日、エコ鶴健康農園にて「おだやかなお天気でよかったですねぇ」って挨拶したのに、間もなく木枯らしに見舞われてしまいました。何回起こしても倒れる自転車。市民センターの駐輪場の自転車もほとんど倒れていました。倉庫の陰なら大丈夫と置いたら、隣の畑との境界のコンクリの壁を乗り越えてひっくり返ってしまいました。
コーヒーのポットと野菜が結構重いので、心配した奈美子さんの車に乗せてもらって帰宅。
昨日、自転車を取りに行きたいと思ったんですが、風の勢いが衰えないので、あきらめました。
「自転車とりにいきたいなぁ」
「行かないよ」
「すっごい寒いよね」
「行かないよ」
「風がつよいなぁ」
「行かないよ」
こんな会話の相手はママ。
自動車、出そうにないなぁ。
今夜は農園まで50分歩いて、そこから自転車に乗って20分、市民活動推進センターまで行きました。毛糸のロングマフラーを首にグルグル巻きにしていきました。
市民活動連絡会は間もなく満3年。今夜の主な議題は「続けるかどうか」。
3年間続けてきた「鶴結び芝居小屋」は芝居とミュージックバラエティショーという組み合わせで、高齢者の方々に気軽に楽しんでもらおうという、ユニークな活動です。止めるにはもったいないなぁ。でもステージを作るってことは、そう簡単なことではないし。裏方さんはじめ統括する人がいないとすべてのことがスムースに進みません。
引き続きやろうよって、役を買って出る人がいない限り、続けることは難しい。
時を改めてじっくり話そうということになりました。
知る人ぞ知る「アヒンサー」、サンスクリット語で、「殺されたくない、殺したくない」という意味だそうです。2年半ぶりに発行されました。
ときがわ町の内科医児玉順一さんの「ペトカウ効果から学んだ低線量内部被ばくの話」と資料満載の号です。病人が増えている根本のところは世界中が放射能に汚染されているのだと、怖―いリアルの証言。
やっと「エコ鶴だより」発行にこぎつけました。前回発行が6月ですから、随分あけてしまいました。
1ページ目はいつも次の催事予告を入れることにしています。
「環境jおしゃべりカフェ」開催内容が決まったのが9月の役員会。
開催日は12月の地球温暖化防止月間啓発展示開始の前日と決まりました。
そう急ぐこともないかとのんびりしているうちにどんどん:日は過ぎていきました。
あぁ、10月の役員会にはなんとかしなきゃと、焦り始めました。
まず役員会開催予告をメールで流しておいて、おっかけレジュメを送信。
その間におしゃべりカフェのチラシ案を作成。
役員会で出た意見を一つひとつ確認したり、調べ直したりして、チラシを作り、主だった役員に回覧してから、チラシ原案を作成して、それを元にたよりの1ページ目を編集しました。
2ページ目はリサイクル・マーケットを写真構成することにして、半分は上広谷児童館こどもエコクラブの野菜つくりの記事にしようと原稿発注。「ごめんなさい。至急22字×14行お願い」。
3ページ目はすでにいただいていた環境展で行った「生ごみとポット野菜の交換」の記事を入れました。ここも半分は上広谷第2自治会の生ごみ集めの記事を発注。「もう一本頼むわ」。
4ページ目はエコ鶴健康農園を写真構成しよう。大谷川クリーン大作戦も囲みで入れよう。
ところが、ところが… カメラから取り出したSDカードの写真をPCに写した途端、パッと画面が消えてしまって、戻らなくなってしまいました。モバイルなんたらいうところをクリックすると「ディスクを入れてください」という表示が出てしまうのです。これのことかなと、SDカードを入れても状況は変わりません。
1時間ほど挌闘して、埒が明かないので、翌日に持ち越し。
翌日小雨降る中、カメラのきたむらへ走り調べてもらったら、カードには異常なし。念のため必要な写真をプリントして帰ってきました。
役員会に提案できるよう、「たより」は夜なべでほぼほぼ仕上げて、チラシも仕上げて、かねて回覧してあったレジュメもプリントして、頭がキンキンするので、とにかく寝なくちゃと、2時間寝て飛び起きて、そうだ、誰かひきうけてくれるかもしれないとSDカードをもって出かけました。
役員会では「たより」も「チラシ」も結構直しが出たので、帰宅して大急ぎでやり直しました。幸い役員の一人が私のSDカードを持ち帰ってこちらのPCに送信してくれましたので、無事「たより」への写真配置も終了。
今号はなんだか、バタバタしてしまいました。
やっとコピーして折って封筒に入れ郵送準備終わったところへ電話。
「生ゴミ」が「生ゴ」になってるよぉ。 そ、そんなぁ。
17日、農大跡地について説明会がありました。新聞にIHIが名乗りを上げたと報道されて以来、会合に出られなくて、私にとって初めての説明会です。
一応市民団体が意見を出していた第3案を中心に考えるという説明でした。前日議員質問があったので、優先順位2番目の市民団体と地元説明といったところでした。
IHIは名乗りを上げただけで、公式には公募するということでした。
どんな企業がくるのか、企業は市民団体の要望通り自然を残してくれるのか、少しくらい残しても、結局水源は断たれてしまうのではないか、心配は解消されていません。
スポ少の要望に応えて多目的広場をサッカー場として使えるという説明も、公式会場ではないし、中途半端な感じでした。
スポーツも満足にできる場がなく、文化ホールもなく、寂しい限りです。