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高柳允子の日々雑感
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 学童保育つくしんぼクラブの新しい建物ができあがりました。きょうは開室式。
 歴代の連絡協議会会長、父母会長、指導員、等々集まったので、20年ぶりという方にもお会いでき、それはそれはなつかしく、華やかなひとときを楽しみました。
 学童保育の会理事長の挨拶「学童保育は鶴ヶ島の文化だ」という言葉がとても印象に残りました。まさに、学童保育は鶴ヶ島のまちづくりの先端をリードしながら走っているのです。その分、とても大変な面もあり、批判もありますが、時代の変化を思うと、後退は許されません。
 その批判にさらされているイベントの一つ、お笑いコンテスト「G1グランプリ」を見事見事反映した日々の遊びをテーマにした子どものコントが大受けでした。これは、まさに学童が産み出した鶴ヶ島の文化の一つ。
 
 式典終了と同時に配布された「GAKUDOU NEWS 号外」には来賓挨拶が収録されていて、かつて鶴ヶ島でも盛んに行われた社会教育関係の集会での速報みたいで、「オー、学童もやるのう」と感心しました。

  午後はアローンシアターの朗読劇「父と暮せば」でポリトライブがコーヒー販売を引き受けていたので、はちの巣太鼓は聞かず、餅つきも残念ながら横目に見て、会場の女性センター「ハーモニー」へ向かいました。
 
  アローンシアターでは、つくしんぼ式典から流れてきた方もいらして、知り合いにたくさん会えました。広島の生き残りの娘と、死んだ父との会話で構成されていて、娯楽作品ではないので、客の入りを心配しましたが、会場は8割くらいうまっていたように見え、まずまずでした。
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