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野菜がたくさんあります。
ほうれん草400gくらい、小松菜400gくらい、
ブロッコリ4個、ミニ大根3本。
小松菜は早く火を入れないと枯れてきてしまいます。
豚肉と炒め.ました。
ブロッコリ2個は今夜の夕食用、2個は明日用に茹でました。
ほうれん草と大根はきれいに洗って冷蔵庫へ。
野菜をいつも届けてくださるのは娘の舅さん。
ありがたいことです。
他に学童保育に届けられたゆず、たくさんいただいて帰りました。
あすエコ鶴健康農園に野菜くずを持ってきてくださる方に差し上げましょう。
3ヵ月で完治宣言。
小指は曲がったまま。3ヵ月もシーネで止めていたのですから。
「ハイ、骨はしっかりつきましたね。本日で治療は終わりです」
医者は簡単にいいますけど、まがった指、どうするのよ。
幸い家の前に整骨院が開院したので、
そちらでリハビリ。
かなりよくなりましたが、関節の痛みがあり、もう少しかかりそうです。
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大村智・北里大学特別栄誉教授は、
「人のために役立つこと」をするように祖母に言われて育ったと言います。
人として当然のことをしっかり意識してる人だなと思います。
誰かの役に立とうという志、素敵ですね。
1月に上広谷第2自治会の文化祭のお手伝いをしました。
趣味の披露、作品の展示、歌や楽器演奏などにまざって、
ご近所のたまり場として10年以上も自宅を開放している活動の様子が紹介されていました。
行政に要望しないで自分で実践してしまうなんて素敵だなと思いました。
先日鶴結び芝居小屋で一緒にお芝居した人の中にも、
自宅をご近所のたまり場にしている方がいました。
社会福祉協議会が設置している場合もありますが、
少しくらいの補助金で縛られるより自由がいいという、集まってくる方々の声に応えて、
お茶は自由に飲めるようにし、
菓子類はたまたま家にあるものを持ってくるという形だそうです。
一方、隣町でのことですが、以前、自宅で麻雀をしていたら、
無料の雀荘のようになってしまって、
たばこの片付けから室内掃除まで、その家の主がやる羽目になって、
遂に自宅開放を止めたという方がいました。
たぶん鶴ヶ島では、長年社会教育に力を入れてきたという経過の中で、
如何に自律的に人々が集うかと言う原点がおさえられているのではないかと、
私は考えています。
エコ鶴健康農園も、農園に集う人たちは、
自分の都合に合わせて、参加したりしなかったり、
手作りケーキが出てきたり、旅の土産の菓子がでてきたり、
なにもない日もありますが、それなりに楽しんで、生ゴミ減量に努めています。
取るものも取り敢えず車に飛び乗りました。
「帰りに西市民センターでおろしてね」
「いいよぉ」
ところが、「あ、洗濯もの取り込むの忘れたっ」と、
孫長男に家に戻ってからの取り入れ頼んで、しゅっぱーつ!
「お彼岸はみんなお墓参りに行くから、
お墓はきれいなオハナでいっぱいになるでしょ、
じいちゃん淋しがり屋さんだから、
自分の墓だけ花がないと淋しがると思ってさ」
と、ママ。
「バアちゃんは、お墓参りに行きたいっていわないしー」
と言われてしまいました。
キリスト教では命日以外はお墓参りなんかしないんじゃないかなぁ。
で、お彼岸だからお墓参りって概念を持たない身は、複雑な心理なんですよぉ。
日本人として、ふつうはお彼岸っていうとお墓参りって結びついちゃうんですよねぇ。
ママはいつも忙しそうだしー、一人では行きにくい場所だしー、
自力でできること以外やるなっていつも言われてるしー、
「お墓に行きたい」って言いにくいんですよねぇ。
でも、いつもママが「お墓参りに行こう」って言いだしてくれるので、
感謝してまーす。
きょうは「公民館ふあん倶楽部」久しぶりの会合。
手の骨折全快せず、自転車使えません。
つるワゴン乗継に失敗して、
2度も目の前で発車してしまいました。
歩きついでにあちこち訪問して、歩いて歩いて、
3時間は優に歩いたかな。
夜の「ラジオ番組を作ろう」講座へは、
会場の市活(市民活動推進センター)が駅近なので、
電車で行きました。
インターネットでラジオ番組をながそうという試み。
まだ講座2回目なので、番組を作るまで行っていません。
前回はPC持たずに参加していたのですが、
きょうはPCをリュックに入れて運んで、
少し理解が進みました。