おいそがしの一日

　今日は産業まつりでした。
　９時に運動公園へ行って、エコ鶴市民の会のバザーの準備を手伝いました。
　時間前に来た身体の悪い男性が、ウールの着物を欲しいといいます。なんと、私と友人の提供した品でした。２着紙袋に入れてあげて、開店時間まで待ってもらって、渡してから、女性センター“ハーモニー”へ自転車を走らせました。わかば大学塾で自然を守る会会長の講義を受講しました。
　市民の森にホタルが発生した話、感心しました。関西のホタルを誰かが放したという非難はさておいて、川をそこまでキレイにしたことを大切に思いたいとの話は納得できました。
　講座修了後、講座世話役と新規畑の作業手順について打ち合わせをして産業まつり会場に戻りました。
　バザーテントに入る前にまつり会場をひとまわりして、たこ焼き食べました。たこ焼き大好き。大粒で柔らかい好きなタイプでした。
　パプアニューギニアのコーヒーを販売している国際交流協会のテントでコーヒーを飲もうとしたら、電源トラブルでコーヒーを淹れるのが遅れて、たくさんの人が待っているので、というわけで買えませんでした。
　そこへさきほど別れたばかりの講座の世話役が現れたので、青島のビールを飲みながら歓談しました。とても活動的で、明るい方で、話していると楽しくなります。
　学童保育のＧ１グランプリは、出会った数人のかたと挨拶を交わしただけで横目に見て、通りすぎました。賞金１００万円を賭けた決勝戦は明日です。
　バザーは５万円ばかり売り上げました。うわ、今年は調子がいいぞ！
　帰宅して、簡単な食事をして、おくだいら接骨院へ。
　スーパー肩こりの治療始めて２ヶ月弱。しっかり指圧してくださるので、いいかんじではありますが、完治はまだまだ、だなぁ。

一日タラタラと

　力仕事が続きました。へとへと。
　パプアニューギニアを中心とした美術品啓発をしてきたポリトライブの備品を移動させるため、毎日作業。さいごっぺは本類の廃棄処分。
　とうとうすべて片づきました。
　ほっとしたような、力が抜けたような…

　きょうはタラタラとPhotoshopいじくりまわしてるうちに孫娘が幼稚園から帰ってきてしまったので、おままごとして、ママが忙しがっているので夕飯作って、夜になってしまいました。
　先日の自由討論会のテープおこしはどうやら終わったものの、明日の夜の会合のためにまとめをしなければなりません。エコ鶴役員会のレジュメもまだできてませんし、エコ鶴たよりにもとりかからなくては。
　そうそう、ボランティア・市民活動フェスタへ参加票も書かなくては。
　なんでこんなことになってしまうんでしょうねえ。　トホホ
 

友人発病ショック！

　仕事仲間が急性骨髄性白血病と診断されました。ショックです。
　せんだって、夫の異常に気づいて、早めに病院へ行かせたため、脳梗塞を未然に防いだって言ってたのに、自分のことは気付かなかったのかなぁ。
　
　 最近、死を意識するようになりました。それで、早くお部屋の片づけしなくっちゃ、とか、孫たちの言動で気になることもいくつかあって、なんとかしたいなとか思うんですが、孫たちは、私のアドバイスをなかなか受け付けません。
　　
　 私だって、病気持ちではあります。病院へ定期的に行って診察を受け、お薬もいただいています。これ以上何かないといいなって時々思います。
　

熱中症か大地震か

　熱中症の知人がどうやら退院にこぎつけました。暑さが続く中、体力回復まで入院させておいてほしいとご家族は望んだようですが、病院側としては、ベッドはいっぱいなので、早く退院させたかったようです。

　　人間、いつどうなるかわからないなぁ。わたしも早く書類整理して、万が一倒れても人が出入りできるようにしておかないといけないなぁ、と思いつつ、なかなか手がつきません。
　ポリトライブ～オセアニア文化に親しむ会～の７月企画事業が終わったばかりで、次は昨年度行った精霊展ファイナルの報告書の仕上げが待っています。
　さらに９月急遽繰り上げ開催の決まった「農大の緑・水源の保全」の討論会の内容が全く煮詰まっていません。

　一つひとつやっていくしかありません。
　そうこうするうち大地震にでも見舞われれば、間違いなく書類に埋もれてあの世行きか!?　逃げ場は唯一デスクの下。すばやく潜り込める運動神経は持ち合わせていないので、助かる見込みはほんのわずか。
 　ヤレヤレ。

知人熱中症？

　知人と連絡がとれず、あちこち探しました。猛暑の日、路上に倒れているところを発見され、病院に運ばれていました。
　前頭側頭葉認知症の診断が出ていて、そのせいなのか、熱中症なのか、判然としませんが、とにかく、まずは見舞いだ！　と、調べましたが、集中治療室にいて、面会は厄介そうです。
　言葉ももつれてうまくしゃべれていないようなので、ご本人はさぞやイライラしていることだろうと思うと、気が気ではありません。
　書いて伝えることができるなら、筆記用具ぐらい届けたいし、どうなんだろうな。
　看護師さんって、そういうところまで気が回るのかしら。